シートのリペア

シートのほつれ修理

A-1.リペア後の写真(1)
A-1.リペア後の写真(1)
説明:
車種ははっきり覚えていませんが、確か、BMWだったはずです。
「布製シートの生地が、2か所、ほつれてしまったので、修理して欲しい。」という依頼を受けました。[写真:B-1、参照]
それを、ほつれている座面部分を新しい生地で作り直す、という工法で実現しました。
また、ほつれていないパーツは、既存の物を極力再利用しました。
リペアの手順について:
どういう形でほつれ修理が行われたのかについて、作業手順という形で説明します。
  1. 先ず、修理対象であるシートのカバーをシートから剥がします。
  2. 次に、ほつれている生地とそれ以外の部分とを縫合している縫い目をほどきます。
  3. 生地がほつれたパーツを型取りして、新しい生地でそのパーツを作ります。
  4. 新しく作ったパーツと再利用する既存パーツを縫い合わせます。
  5. 最終的には、縫合作業の終わったシートのカバーをシートに被せ、元通りにします。
A-2.リペア後の写真(2)
A-2.リペア後の写真(2)

シートのリペア(ほつれ修理)前の状態

B-1.施工前の写真
B-1.施工前の写真
座面右側の前方に大きなほつれ、そして、座面左側のシート奥部にもほつれがあります。

ほつれ部分の拡大写真

B-2.もっとも目立つ、座面右側シート前方のほつれ
B-2.もっとも目立つ、座面右側シート前方のほつれ
B-3.座面左側、シート奥部のほつれ
B-3.座面左側、シート奥部のほつれ